2006年07月27日

油藤商事さんの記事(共同通信から)

スタンドがリサイクル拠点 植物油回収バイオ燃料販売

 使用済みの植物油から、二酸化炭素(CO2)の発生を抑制できるとされるバイオディーゼル燃料を製造、販売する取り組みを、滋賀県豊郷町のガソリンスタンドが進めている。牛乳パックなど10種類以上の資源回収にも取り組み、地域のリサイクル拠点となっている。
 植物油を回収しバイオ燃料を製造、販売するガソリンスタンドは全国唯一といい、地域に根付いた活動を学ぼうと問い合わせが相次いでいる。
 スタンドを経営する「油藤商事」は、てんぷら油で車を走らせようという生協の活動に賛同、2002年に使用済み油の精製機を購入し、製造、販売を始めた。県内の会社約30カ所から集めたり、地域の人が持ち込んだりして、月に約3000リットルを回収している。

2006年(平成18年) 7月27日 共同通信より
posted by くますけ at 10:30| Comment(19) | TrackBack(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイオディーゼル事業の現状

久々の投稿です。

この間、弊社環境事業部のバイオディーゼル関連の取組は、
多くの問い合わせや、実際の取組のご相談をいただいており、
やはりこの範疇への皆さんの関心は、
益々高まっていると言えます。

しかしながら、クリアしなければならない問題も
多く存在していることは事実です。
例えば、

ランニングコストについて
・使用する薬剤の取扱について
・排出する水の処理について
・廃油の実際の回収について

などなど、実際に取り組もうと考えておられる方には、
乗り越えなければならない壁があるのも事実です。

これらの問題は、
現状では「熱意」でクリアするテーマになっていますが、
技術的、物理的に、今後解決されていく問題もあります。

弊社では、じっくりとこの問題に取り組み、
今後のこの事業の発展に努力していきたいと思います。
ご支援、ご鞭撻を、どうぞよろしくお願いいたします!
posted by くますけ at 01:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

すごいガソリンスタンド!油藤商事さん

油藤商事の青山さんはすごい!

行ってきました、滋賀県へ。

松下さんや、クロネコさん他大手企業を巻き込んで、

バイオディーゼル燃料の普及をやってます!!

街のエコロジーステーションにもなっていて、

住民の皆さんが、すすんで廃油を持ってきて下さってます!!

普通に、BDFが20%混和された軽油も給油できるし、

プラントも、オリジナルの品質向上機材を付加してあって、

とっても素晴らしい品質のBDFができています。

BDFに興味のある人は、絶対に一度行ってみた方がいいです!

(でも、最近取材が殺到しているそうなので、

行く時には、アポとって下さいネ)

青山さんに会って、ますますBDFの普及に力が入ります!!

P1010011.JPG
↑普通にBDF混和軽油が給油できるようになってます!

☆油藤商事さんのHP
http://www.aburatou.co.jp/bdf/
posted by くますけ at 21:06| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

船井総研主催「eco-webnet.com」に掲載されました!

 今日は立て続けにお知らせです。

 世界で唯一の上場経営コンサルティング企業の
船井総合研究所が主催する環境ネット
eco-webnet.com」に、
弊社とEOSYSが掲載・登録されました!
他にも、様々なエコ商材や環境ビジネスが紹介されています。ぜひ一度ご覧下さい!

↓eco-webnet.comホームページ
http://www.eco-webnet.com/

↓EOSYS紹介ページ
http://www.eco-webnet.com/search2/edit_goods.php?category1=&category2=&number=2635

 バイオディーゼルは、今後ますます各方面に注目されていきます。
 日本中を天ぷら油のにおいの排気ガスで充満させましょう!(笑)
posted by くますけ at 02:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トラックにバイオディーゼル燃料 ヤマト運輸、滋賀県初

 これはすごい!昨日の日経新聞の夕刊にも掲載されたそうですが、
ヤマト運輸の彦根河瀬宅急便センター(滋賀県愛知川町市)の配達用トラックに、廃食油を再利用したバイオディーゼル燃料を使い始めたそうです。

京都新聞の記事は↓
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005052900132&genre=B1&area=S00

 大手運輸企業が、バイオディーゼルを積極的に導入する時代が来たんですね。とても感慨深かったので、お知らせさせていただきました。よし、地元でも、もっともっと広げるぞ!
posted by くますけ at 02:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

イベント出展報告

 7月30日(土)の、「環境の中の経済フォーラム」に出展しましたご報告です!

 当日は、雨も降らず、イベント開催にはとてもよい日和となりました。当初の予定よりも、参加人数は若干少なめだったのですが、フォーラムは大盛況、弊社ブースにも、興味をもってお話を聞いていただいた方が来られ、充実した一日でした

・弊社ブース
当ブース.JPG 

・フォーラムの様子
フォーラムの様子.JPG

 既に、京都市では、バイオディーゼルプラントが導入され、自治体での取組がなされていますが、地元奈良ではまだまだ導入事例が少なく、このイベントを機会に、もっともっと知名度を増して、住民の皆さんにバイオディーゼルの面白さ・素晴らしさを伝えていきたいと思います。

 当日お越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました!
posted by くますけ at 23:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

イベント「環境の中の経済フォーラム」に参加します!

 更新が久々になってしまいました。皆様お元気ですか?今日は、弊社が出展するNPOのイベントのお知らせです。第二会場の展示に参加していますので、バイオディーゼルにご興味のある方は、ぜひお気軽にご来場下さい。お待ちしています!(チケット(3000円)ありますので、ご希望の方はメールでご連絡下さい)

「環境の中の経済フォーラム」

期日:2005年7月30日(土)

場所:かしはら万葉ホール5Fレセプションホール
奈良県橿原市小房町11−5 0744−29−1300

主催:特定非営利活動法人 大和循環型社会創造機構
634-0813 奈良県橿原市四条町5−6 Tel&Fax 0744−23−8761

<第一会場>

講演会 受付:午後1時30分 開演 午後2時〜5時

・基調講演 参議院議員 荒井正吾氏
「郷土(奈良県)を見つめよう」

・特別講演 GIS学会前会長 碓井照子氏(奈良大学文学部地理学科教授)
「最先端産業GISと環境」

・意見交換会
奈良県観光連盟副会長 福井良盟氏 (吉野町村長)
小川郷木材林産協同組合理事長 河井重一氏 (東吉野村村長)
かめたに果樹園代表       亀谷憲尚氏 (西吉野村議会議員)

<第二会場>

展示会 午前11時〜午後4時 入場無料 特に児童の来場を歓迎します

・賛同企業による展示(自然・健康・リサイクル製品の展示)
・NPO法人・ボランティア団体による事業・活動状況の展示
・特別展示「スマトラ沖地震津波の被害状況写真展」スリランカの現状
(毎日新聞社提供)

交流会 午後5時30分〜 会費3000円

・アトラクション 大正琴演奏 音夢の会奈良支部
posted by くますけ at 01:07| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

「奈良バイオディーゼル研究会」立ち上げました!

 ということで、事務所は大阪ですが、地元奈良にバイオディーゼルを普及するために、「奈良バイオディーゼル研究会」を立ち上げました!もちろん、この活動は、奈良の地域に限定するワケではありませんが、まずは私自身の立脚点を明確にするために、地元地域に深く深く降り立って、一歩一歩目標を達成していきたいと思います!
 奈良の環境NPOの皆さん、授産施設の皆さん、そして、環境問題に全ての皆さん、つながっていきましょう!ご興味のある方は、いつでもメールでご連絡下さいネ。お待ちしています!!
 とりあえず、「奈良宣言」でした!
posted by くますけ at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月04日

バイオディーゼルが好きな理由2

 前回に続き、今回も「バイオディーゼル」が好きな理由を書きましょう。バイオディーゼルの原料に、家庭の廃油や菜種油などを原料に使用した場合、車の燃料に使うと、黒煙が出ず、クリーンな排気になるのですが、「天ぷら油」のニオイになると聞いていたので、どんなニオイなんだろう?と思っていました。
 そんな私が、初めてバイオディーゼルで走るバスに乗ったのは、東京に出張した折でした。自由が丘にあるナチュラル雑貨店(注)が運営する、いわゆる「流しバス」は、無料で駅まで送迎してくれるのですが、そのバスはバイオディーゼルを採用していて、乗車した時、バスのガソリン臭さが全然なく、クリーンな空気が車内に流れていて、とても気持ちよかったのです。(そのニオイで酔ってしまう人もいるくらいですから(私の妻がそうです)、バイオディーゼルは車酔い対策に良いことにもなりますね!)あいにく、バスの後ろに立って、排気ガスのニオイをかいでみることはできませんでしたが、その体験は私にとって、バイオディーゼルの普及活動に本腰を上げさせるに十分なものでした。
 もし、皆さんのまわりで、バイオディーゼル・カーが走っていたら、ぜひ一度試乗してみて下さいネ!

注・・・「ThanksNature自由が丘本店」
バイオディーゼルカーHP http://www.thanksnaturebus.org/
posted by くますけ at 00:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月26日

バイオディーゼルが好きな理由@

 そもそも、私がバイオディーゼルに興味をもったのは、5〜6年前のことで、まだまだ廃食油をリサイクルすると言えば、石けんくらいの時だったように思います。何かの本で、その時はまだ規模が大きかったバイオディーゼルリサイクル施設を紹介していたのですが、何故か私にとってとても魅力的なものでした。「あの、産廃になってしまうやっかいな揚げ油が、車を走らせるなんて・・・」そう思うと、なぜかワクワクしたものでした。「何とか、その機材を導入して、リサイクル事業ができないものだろうか・・・」と考え、プラントのメーカーなどに問い合わせをしたりしたのですが、いかんせん価格が高く、到底手が出る代物ではありませんでした。残念な思いを引きずりながら、いつしかそのことは胸の奥にしまいこまれました。

 その間、生協の立ち上げに関わり、地域の中での「つながり」を実体験することになり、またバイオディーゼルを使った地域振興について考えるようになっていました。生協を離れ、さらに自分らしい活動をしようと独立して会社を設立した矢先、ひょんなことから、今回弊社で取り扱うことになった「EOSYS」に出会いました。この機械は、とても小さくて、屋根のあるちょっとした場所があれば、誰でも設置できるものでした。それでも一日100リットルを処理することができます。それだけでも草の根レベルで広まっていく可能性が広がったのですが、それ以上に魅力だったのが、「レンタル制度」の導入です。一般的にこのような機材の導入にはリースが利用される場合が多いのですが、EOSYSの供給元のセベックさんでは、リースが導入できないようなところでも導入できる仕組みが必要だと判断し、レンタル制(月5万円)をはじめられたのです。おかげで、町の福祉授産施設やNPOが気軽に導入し、家庭や業者から出る廃油を集め、プラントでディーゼルにし、自分のトラックに導入したり、販売したり、と、地道な活動を行えるようになりました。私はこの制度がとても好きで、早速代理店契約を結ぶことになり、普及活動を行っていく決心をしました。興味のある方には、どんどんおすすめしていきたいと考えています。
 
 次回は、私をこの世界に引き込むことになった「決定的な出来事」をご紹介しましょう!
posted by くますけ at 00:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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